【商品番号】1426 【商品名】怪談蛇女は夜来たる 【製作者】いなば哲 【メーカー】文洋社 【サイズ】A5 【ページ数】136P 【状態】並 【状態詳細】カバー貼付イタミ(折れ・ヤケ・破れ・背上下2-3cm欠け)、本文しみ破れ小欠け・小ラクガキ、落丁1枚(3-4P) 【最低落札価格】600円
【コメント】人相怪しい殺し屋『死神の錠』が蛇に翻弄されます。やはり殺し屋も人の子。突然現れる少年、千吉の純粋な心と自身と似た境遇に情が移り殺しを後悔し始めますが、もう既に蛇の呪いはかかっていたのです・・・。 純粋無垢な筈の千吉の顔が所々怖いので、誰が蛇に呪われているのか最後まで疑わしく思えたのはいなば先生の術中に嵌っているからでしょうか!? 一枚落丁がありますが、巻頭なのでストーリー展開に支障はありません。 関連商品(1425、1427)
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