大オークション大会

あかしや書房/いばら美喜/黒田和夫/佐藤よしろう/掘万太郎/他「探偵怪奇5」

商品状態: 糸綴じ跡、カバーイタミ（ヤケ・破れ・小欠け）、本文しみ破れ小欠け・12×7cm欠け1カ所（いばら作品）・エンピツ書き

現在価格	11,000円
開始価格	5,000円
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開始日時	2020/10/15 00:00:00
終了日時	2020/11/06 21:08:14
商品番号	8013z100
オークション形式	LIVE大オークション
入札単位 [詳細]	500円

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商品説明

【商品番号】8013
【商品名】探偵怪奇5
【製作者】いばら美喜/黒田和夫/佐藤よしろう/掘万太郎/他
【メーカー】あかしや書房
【サイズ】A5
【ページ数】176P
【状態】並
【状態詳細】糸綴じ跡、カバーイタミ（ヤケ・破れ・小欠け）、本文しみ破れ小欠け・12×7cm欠け1カ所（いばら作品）・エンピツ書き
【最低落札価格】5,000円

【コメント】
いばら美喜「雨降る夜の呪」（妖怪第5話）/黒田和夫「消える眼球」/佐藤よしろう「黒い壁」最終回/掘万太郎「真夜中の訪問客」

昭和34～5年発行。いばら美喜｢妖怪第5話雨降る夜の呪い｣は単行本版未収録、人がドロドロとけて行くショッキングな内容。呪いを振り撒くショートコートの女が妙に艶っぽい。川崎敏明｢呪われた男｣は自らの地位のために人を殺めた主人公の哀れな顛末。亡霊か、呵責の現した幻覚か、主人公の行く先々に現れる虚空に浮かぶ潰された顔の描写がかなり不気味で一見の価値。佐藤よしろう｢黒い壁｣は第3話で最終話、山深い屋敷に住まう怪人の正体、食人モノ。かなり直接的な首吊りのシーン在り

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