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明々社/永松健夫「黄金バット3・天空の魔城」

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商品状態

表紙回りイタミ (背-裏表紙欠・折れ・擦れ・小欠け) 、口絵乱丁? (2枚貼り合わせ跡) 、本文しみ破れ

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開始日時

2014/04/01 00:00:00

終了日時

2014/04/11 22:05:38

商品番号

6264z62

オークション形式

LIVE毎日オークション

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1,000

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商品説明

【商品番号】6264
【締切日】4/11
【商品名】黄金バット3・天空の魔城
【製作者】永松健夫
【メーカー】明々社
【発行年】1948(S23)04.25
【サイズ】B6
【ページ数】96P
【備考】カラー口絵
【状態】並
【最低落札価格】50,000円

【コメント】定価不明 (奥付欠)
ノンブル表記なし
絶対に強い、正義の黄金バットが勝つ。
凄く乱暴に要約すると、それだけのお話なのですが。
故に、凄く魅力的です。
年代や系列によって設定は異なりますが、大本は「黒バット」なる(ドクロ面の)不死身の悪役への対比・カウンターとして現れた「黄金バット」。と、いう出自に勧善懲悪を基調としながらも善悪同根的な深みを残している所も印象的です。
バットの歴史は戦前・昭和初期の紙芝居にまで遡りますが、こちらは戦後間もない頃に絵物語として発行された単行本のシリーズ。作・画は紙芝居版の黄金バットも手掛け人気を博した永松健夫。発行は明々社となります。明々社は、少年画報社の前身となる出版社で、このシリーズの好評により、「黄金バット」を看板にした雑誌を発刊することを思い立ち、それが後に「冒険活劇文庫」「少年画報」の発刊に繋がります。発行時期は6261第1集が昭和22年、6264第3集が23年、6265第4集が24年(今回出品の中にはありませんが第2集は23年)。この頃のバット人気は凄まじく、様々なシリーズや傍系、スピンオフ的な作品が産み出されていますが、この永松バットはその元祖・本家筋といえる作品でしょう。
第4集の巻末には続刊告知があるものの、実際には描き下ろしの第5集は発行されず、「冒険活劇文庫」での連載へと移行。以下「科学魔篇」と、続編。
内容に関しては後の、桃源社発行「冒険活劇大ロマン」シリーズの「黄金バット」全2巻や、少年画報社発行の「戦後最初の劇画復刻版 黄金バット」上・下巻等にまとめられ、復刻・収録されています、しかし、貴重な内容を追うことの出来る良復刻ですが、オリジナル本文のカラー部分や折込の大きな口絵等の部分に関して、造本の制約もあってか、完全再現とはなってはいない様子です。
各巻表紙に少しイタミ、第3集はウラ表紙欠となっておりますが本文部には大きな欠損等無く、内容には問題在りません。
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