【商品番号】6145 【商品名】聖少女の牙 【製作者】杉戸光史 【メーカー】ひばり書房 【サイズ】B6 【ページ数】124P 【状態】並 【状態詳細】貸本ホチキス綴じ、カバーイタミ (折れ・しみ・破れ・小欠け) 、本文しみ破れ 【最低落札価格】4,500円
【コメント】 盆休みを利用し妹と一緒に帰省していた誠二は、蛍飛び交う池のほとりに死んだはずの婚約者「明子」の姿を見る。突然逃げ出す明子!追いかける誠二だったが、それをジャマする男が一人。男は言った。「フッフッフ、兄さん、命が惜しいならあの女を追わない方がいいぜ。」と・・・。まるでアニメを見ているかのようなプロローグの演出も良いですが、この作品の最大の見所は「太陽輝く白昼の空を漂う、カラスにまみれた少女の死体」ではないでしょうか!これを思いつき、良しとした杉戸先生のイメージ力と美意識には、もうひれ伏すしかありません!!
z80ホラー
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