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あかしや書房/旭丘光志/いばら美喜/黒田和夫/佐藤よしろう「探偵怪奇16」

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商品状態

貸本糸綴じ、カバー貼付イタミ(破れ・小欠け・テープ補修)、本文しみ破れ・下部ヌレ汚れ・テープ補修・ラクガキ

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開始日時

2020/10/15 00:00:00

終了日時

2020/11/06 21:10:45

商品番号

8017z100

オークション形式

LIVE大オークション

入札単位 [詳細]

500

この商品の入札受付は終了しました

商品説明

【商品番号】8017
【商品名】探偵怪奇16
【製作者】旭丘光志/いばら美喜/黒田和夫/佐藤よしろう
【メーカー】あかしや書房
【サイズ】A5
【ページ数】168P
【状態】並
【状態詳細】貸本糸綴じ、カバー貼付イタミ(破れ・小欠け・テープ補修)、本文しみ破れ・下部ヌレ汚れ・テープ補修・ラクガキ
【最低落札価格】5,000円

【コメント】
旭丘光志「霧の深い夜」(61.1.1表記)/いばら美喜「餓鬼」(妖怪第16話)/黒田和夫「悲惨の狂乱」/佐藤よしろう「悪と正の死」

発行は昭和36年、収録4作品中3作がマフィアの抗争的な要素をストーリーの主軸としたモノでガンアクション+怪異といった趣。いばら美喜「妖怪 第16話 餓鬼」、縄に縛られてほぼ身動きが取れない状態で、ぎりぎり口が付かない間合いに食物を置かれるという酷い仕打ちに3ヶ月の間さらされた男が、ついに見たものを手を使わずに自らの方向に引き寄せるという超能力に開眼、活躍するというストーリー。いばら作品に時折みられる超眼力物の早い時期の一つ。男に睨まれた相手の部位がスパッと分離して男の方に飛んでいく様はかなりスプラッター。巻末の黒田和夫「悲惨の狂乱」は継母からの虐待の記憶が全てに起因する全く救いのないお話


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商品の情報

商品(梱包)サイズ
20 mm × 150 mm × 210 mm
重量
300 g

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