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東京トップ社/杉戸光史「三つ首塚の血/妖奇の首塚・2冊セット」

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前編-糸綴じ跡、カバーキレ、背テープ止め、小口マジック点、本文シミ、後編-糸綴じなし、カバー貼付・小ハガレ、小口マジック点、巻末見返し紙片貼付

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開始日時

2020/10/15 00:00:00

終了日時

2020/11/03 21:00:15

商品番号

8245z100

オークション形式

LIVE大オークション

入札単位 [詳細]

500

この商品の入札受付は終了しました

商品説明

【商品番号】8245
【商品名】三つ首塚の血/妖奇の首塚・2冊セット
【製作者】杉戸光史
【メーカー】東京トップ社
【サイズ】A5
【ページ数】128P
【状態】並
【状態詳細】前編-糸綴じ跡、カバーキレ、背テープ止め、小口マジック点、本文シミ、後編-糸綴じなし、カバー貼付・小ハガレ、小口マジック点、巻末見返し紙片貼付

【最低落札価格】15,000円

【コメント】
杉戸光史作品集1・2
トップ社第2回作品
次回予告「天女の沼」

杉戸光史(すぎとこうじ、すぎとこうし、すぎとみつし)
本名、川島敏男。埼玉県杉戸町生まれ。宏文堂「人形は生きていた」(宮本光名義)でデビュー。昭和33年に上京し、牧数馬(牧かずま)に師事。その後昭和39年ひばり書房に所属し、少女スリラーを多数執筆。昭和40年頃には池川伸治、松下哲也、川辺フジオらと「太陽プロ」を設立。「太陽プロ」として共同作品も発表した。ひばり書房では古賀新一と共に看板作家であった。貸本マンガ衰退後は官能劇画誌へ活動の場を移し活躍。昭和57年の逝去の際は劇画誌において追悼特集が組まれた(劇画野郎1990年4月20日増刊/杉戸光史特集号 10『若妻・快感物語』/追悼特集号)。
当時の流行や自身の感性に触れたものをテーマに魅力的な作品を量産した杉戸。その彼の貸本期の単行本12冊をご紹介します。

真理と哲也。17歳の同級生であり許嫁である。彼らは、領主の娘まり姫によって不幸な死に方をした村の美しい娘美紀と若侍哲之丞を祀っているという三つ首塚で少女未来子と出会う。真理、哲也、未来子。哲也は自分たちの名前が三つ首塚の伝説の中の人物の名前と似ていることに気づく。「坊さんは因果はめぐるともいうしまた人間の生命は永遠だともいう………すると僕達は………」三人の運命は...


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商品の情報

商品(梱包)サイズ
40 mm × 150 mm × 210 mm
重量
600 g

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