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ウルトラマンG 制作資料[制作素材]

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商品状態

書込、イタミ、折れ、シミ、ホチキス跡微小破れ

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開始日時

2021/04/15 00:00:00

終了日時

2021/05/07 21:52:29

商品番号

2901z103

オークション形式

LIVE大オークション

入札単位 [詳細]

5,000

この商品の入札受付は終了しました

商品説明

【商品番号】2901
【商品名】ウルトラマンG 制作資料
【製作者】脚本:会川昇 (會川昇)・遠藤明範・宮沢秀則・小中千昭・鈴木智・テリー=ラーセン
【発行年】1989~1991年
【サイズ】440×450mm
【ページ数】脚本・資料:1221枚/VHS:3本/スクラップ5冊
【状態詳細】書込、イタミ、折れ、シミ、ホチキス跡微小破れ
【最低落札価格】100,000円

【コメント】
1990年にウルトラマン80以降10年ぶりの新作として制作されたウルトラマン。
オーストラリアを舞台に現地のキャストでの撮影。当時新しいマーケットとして急成長していたオリジナルビデオというリリースの形態。日本のスタッフには、OVAの世界で成果を挙げフォーマットを熟知していた会川昇(現・會川昇)や後にティガのメインライターとなる小中千昭が原案・脚本に抜擢され、数々の新しい試みが行われた。
脚本を中心に、プロット、シノプシス、企画書、構成案等の実際に制作に使用された書類から、ビデオや雑誌記事等のスクラップに至るまで合計で約1600枚の資料を集めた。
当初新ウルトラマン、ウルトラマン神変などと呼称されていた本作の初期の企画からの変遷の歴史を知るまたとない機会となっている(國澤)

全13話のウルトラマンGですが、実現されずに終わった14話以降の続編企画が存在します。日本側の会川昇案とテリー・ラーセン案の2つが存在するとされていますが今回はその両方を収録!
どちらも長編3部構成となっています。『新・ウルトラマン大全集(講談社)』で触れられた会川昇案の『バルタン星人編』を除きこれまでにほとんど情報が公開されていない非常に貴重なもので、内容を知る機会自体がこれが最初で最後かもしれません。是非お見逃しなく!(永目)

※こちらは原稿から複製コピーされて、実際に使用したものになります

z103円谷プロ

商品の情報

商品(梱包)サイズ
315 mm × 450 mm × 440 mm
重量
1400 g

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