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［3360］（OVA）超神伝説うろつき童子セル / 天邪鬼

商品状態: ヘコミ、タップにヒビ有

現在価格	13,500円
開始価格	6,000円
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入札件数	16
ウォッチ件数	13

残り時間	終了しました
開始日時	2022/02/15 00:00:00
終了日時	2022/03/04 22:45:59
商品番号	3360z108
オークション形式	LIVE大オークション
入札単位 [詳細]	500円

この商品の入札受付は終了しました

商品説明

【商品番号】3360
【商品名】（OVA）超神伝説うろつき童子セル
【サイズ】250×280mm
【キャラ】天邪鬼
【状態詳細】ヘコミ、タップにヒビ有
【セルNO.】A9
【最低落札価格】6,000円

【コメント】
1987年に発売された「超神伝説うろつき童子」シリーズは、超神誕生編から始まり完結編に至るまで約10年続いていたアダルトアニメの金字塔と言っても過言ではなく、80年代後半から90年代中頃OVA作品全盛期という時代の流れもあり、物語の面白さのみではなく、アニメーションのクオリティの高さ、またそれを実現させた制作陣の豪華さもあってアニメファンに衝撃を与えた。
作品をみれば見覚えある作画やキャラクターのデザインから、当時のアニメファンは、凡そ参加しているスタッフを想像しただろう。
クレジットに予想していたアニメーターの名前はなくとも、シリーズ始めの超神誕生編は「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」といった作品の制作スタッフが参加していると確信したかもしれない。実際、大森英敏は金剛寺弾のペンネームで参加していた。
「ジャイアントロボ THE ANIMATION」のキャラクターデザインや作画を担当した山下明彦は実名で参加している。
テレビ作品ではありえないバイオレンスでエロい表現、モンスターデザインも、グロくてエロくて一周回ってカッコいいと思わせるインパクトを一作目から投げつけてきた。アダルトアニメ界とファンの中で触手の可能性が目覚めたのもこの時だ。
アダルトアニメという括りのみで見ることなかれ、1987年に発売された作品は現在では海外での人気も高く、30年以上経ても見る者の心を掴んでしまう力強さがある