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[1002] 水木しげる 直筆紙芝居「人鯨」18巻5枚目のみ

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開始日時

2024/08/15 15:00:00

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2024/09/07 21:39:31

商品番号

1002

オークション形式

LIVE大オークション

入札単位 [詳細]

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商品説明

【商品番号】1002
【商品名】水木しげる 直筆紙芝居「人鯨」18巻5枚目のみ
【製作者】作:鈴木勝丸/画:武良茂鉄(水木しげる)
【メーカー】阪神画劇社
【サイズ】346×250mm
【ページ数】1P
【状態詳細】[本体:7]角・フチ・表面スレ、糊シミ、使用感あり
【最低落札価格】200,000円

【コメント】
『人鯨』は「別冊新評 水木しげるの世界」(1980年)にあらすじと本人による証言が記されている。
「捕鯨船で鯨の生肉ばっかり食っていたら、人間クジラになった、というバカバカしいお話。捕鯨船から逃げて我が家に帰るが、モノが言えないのでお化けだといって追い返される。主人公は非常に困るというようなヘンな話だったが、なにしろ15巻※の“つなぎもの?(ウケるものができるあいだのつなぎという意味)だったから出来が悪くても大したことないわけ。」※この時点では15巻と考えられていた。
水木しげる『決定版 日本妖怪大全』(講談社文庫) 564p「化け鯨」には、「紙芝居を描いていた頃「化け鯨」という作品を描いていたら、原因不明の熱が出たが、描くのをやめたら熱が冷めたと」いう話が載っている

123水木しげる街頭紙芝居

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