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[3010] ドラえもん セル / 源静香

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開始日時

2025/12/15 15:00:00

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2026/01/05 22:13:27

商品番号

3010z131

オークション形式

LIVE大オークション

入札単位 [詳細]

50,000

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商品説明

【商品番号】3010
【商品名】ドラえもん セル
【サイズ】466×308mm
【備考】レイアウト付・動画付付
【キャラ】源静香
【状態】7
【セルNO.】96,A1
【最低落札価格】80,000円

【コメント】
1998年の春の特番で発表されたアニメオリジナル作品「のび太 ニューファッション」のセル画。ジャイアンズの面々に流行りのファッションを自慢されたのび太が、腹いせにひみつ道具で好き勝手なファッションを流行らせるというエピソード。このセル画は「21世紀のファッション」とうそぶいてジャイアンたちが下着一枚にされる中、のび太が妄想するシーンに使用された。もっと正確にいえば「本編に使用されたセル」だが、ブラウン管に映ったのはしずかちゃんの上半身だけだった
しずかちゃんといえば無類のお風呂好きキャラであり、原作はもとより旧ドラにおいても映画、地上波を問わずお風呂シーンが定番になっていた。が、90年代も半ばを過ぎると少女を裸身にすること自体が時代にそぐわなくなってゆく。ある程度は表現の幅に自由がある大長編を例にとっても、完全な裸身を披露したのは1996年「銀河超特急」まで。本作の翌年に公開された「宇宙漂流記」では水の作画でしっかりと肌がブロックされており、このことからも1997~1998年がアニメ版ドラえもんにおける裸身表現の分水嶺だったことがうかがえる。ちなみに新ドラ以降になると露出は更にコントロールされてゆき、これもやはり劇場版「ひみつ道具博物館」の(地上波放送時には修正が入った)後ろ姿が最後と思われる。1998年以降から今日に至るまで、しずかちゃんのヌードは暗黙のタブーとなっている
そんな時代の潮流に逆行するかのごとく1998年に描かれたこのセル画だが、止め絵ということもあってか既存のお風呂シーンと比べても力の入れ具合が素晴らしく、旧ドラが生み出してきた数々の裸身表現の掉尾を飾るにふさわしい逸品である。ただし、見た目のインパクトが強すぎたのか分からないが、公開前に規制が働いたようで実際に画面に映ったのは上半身のみ、それもフィルター効果で画面をボカしてほんの3秒だけ映すという鉄壁のガードぶりだった。動画用紙にはセル全体のpan upをやめるよう修正された形跡が残っており、わざわざ大判セルまで使った制作サイドの情熱を慮ると忍びないものがある
放映時には水面下にあった事情がセル画の発見によって浮かび上がってくるのは非常に興味深く、これこそが中間制作物の魅力の一端といえる。おそらくこのセル画は、アニメ「ドラえもん」に存在した一つの表現を語り継ぐ生き証人になるのではないだろうか。消えゆくアニメ表現を保存するコレクターの方々への敬意と共に、その本当の価値を未来の人々が再発見できるよう本品が継承されていくことを祈念してやまない






131ドラえもん
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商品コード:03009663810100016

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